HSPiP向けワークステーション例

■こちらは、2019年10月22日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

ユニポス事業部で取り扱っている ハンセン溶解度パラメータソフトウェア 「HSPiP (Hansen Solubility Parameter in Practice)」 とセットで ご利用いただけるワークステーションのご提案事例です
(2015年に掲載した事例、PC-3433 の後継版となります)。

HSPiPはヨーロッパで開発されたソフトのため OSは英語版としておりますが、日本語版での構成も可能です。

【主な仕様】

CPU Core i9 9900K (3.60GHz 8コア)
メモリ 8GB
ストレージ SSD 500GB (S-ATA)
ネットワーク GigabitLAN x1
ビデオ NVIDIA Quadro P620
筐体+電源 ミニタワー筐体 (幅 180 x 高さ 363 x 奥行 370 mm) + 400W
OS Windows 10 Professional 64bit 英語版

HSPiP ソフトウェア自体のバンドルも含め、ご案内を承っておりますので、お気軽にご相談ください。