生体計測デバイス自作キット「BITalino Board Kit」

■こちらは、2014年10月10日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

ユニポスWEBサイトに、生体計測デバイス自作キットBITalino Board Kit / Freestyle Kit / Plugged Kitのページを追加しました。

体を動かした時の生体信号をリアルタイムで送信し、機器を操作できるアプリケーションを作成するための生体計測デバイス自作キット。ボードには、ECG(心電計)、EMG(筋電計)、EDA(皮膚電気活動)測定装置や加速度計、光センサー、LED、Bluetoothモジュールが搭載されており、320mAのリチウムポリマーバッテリーで動作します。

バイオセンサーから得たデータを保存するためのソフトウェア OpenSignalsや、APIセット(Python、Java、Android、LabView等)も用意されています。