ディープラーニングWS – TITAN Xp 3枚搭載事例 をご覧になったお客様より、TITAN V を4枚搭載した構成のディープラーニングWSのお問い合わせをいただきました。
100V 電源でのご利用をご希望で、ご予算は300万円ほどとご要望をいただき、これに沿う形で構成を提案させて頂きました。GPUの入手状況がシビアな状況が続いていることもあり (2018年2月時点)、早めの部材確保・ご依頼をいただきました。
【主な仕様】
CPU | Core i7 6900K (3.20GHz 8コア) |
メモリ | 128GB |
ストレージ | SSD 500GB |
ネットワーク | GigabitLAN x2 |
ビデオ | TITAN V 12GB x4 |
筐体+電源 | キューブ筐体+1500W |
OS | Ubuntu 16.04 64bit |
その他 | CUDA Toolkit インストール |
ベースは CUDA ToolKit & DIGITS インストール済 ディープラーニングWS ですが、 GPUがTITAN Vの場合、CUDA Toolkit 9での対応となる関係上、 DIGITSのインストールに関しては別途ご相談となります (フレームワークについては、tensorflow/Chainer/CNTK を 弊社にてインストールし、動作確認ができております)。
■ このPC事例に関する詳細、お問い合わせはこちら TITAN V 4基搭載 ディープラーニング用WS例 |