タンパク質立体構造解析用マシン (予算:100万円)

PC-9193をご覧になったお客様より、タンパク質立体構造予測プログラム「AlphaFold2」を利用するためのマシンをご相談いただきました。想定されている条件は以下の通りです。

CPU:Xeon Silver 程度
メモリ:128GB以上
ストレージ:512GB SSD M.2
GPU:NVIDIA RTX A4500等 (ビデオメモリが多いほど良い)
ネットワーク:1G x1ポート
OS:Ubuntu (インストール不要)
その他:周辺機器類は不要
予算:100万円程度

タンパク質立体構造解析用マシン (予算:100万円)

【主な仕様】

CPU Xeon Silver 4316 (2.30GHz 20コア)
メモリ 128GB REG ECC
ストレージ 500GB SSD M.2
ビデオ NVIDIA RTX A4500
ネットワーク on board (10/100/1000Base-T x2)
筐体+電源 ミドルタワー筐体 + 850W
OS なし