プロジェクションマッピングソフトウェア 「MadMapper」の利用に適したマシンの構成案です。価格面での導入のしやすさを念頭に置きつつ、MadMapper公式サイトで公開されている動作要件をクリアした構成となっています。
■General questions ※MadMapperのメーカーページへ移行します
使用感に直結するCPUとストレージは相対的に高スペックなものを採用しており、特にSSDはクリエイティブ用途で快適に作業が行えるよう、速度の速いM.2タイプの製品としています。その他、メモリとビデオカードは要件を満たすラインを基準に検討していますが,ご要望に合わせて変更が可能です。
大規模なプロジェクトを扱う場合、CPUやストレージ以外のスペックアップが必要な場合がありますので、ご相談いただけますと幸いです。
なお、グラフィカルな要素の強いソフトウェアに向けたマシンのため、事例ではディスプレイを含めた構成としています。
MadMapperは弊社海外製品調達サービス ユニポスにてお求めいただけます。
PCと合わせてご案内も可能ですので、お問い合わせの際にご用命ください。
また、インストールした状態での出荷も可能です。お気軽にお問い合わせください。
《関連情報》
MadMapper製品ページはこちらをご覧ください。
【主な仕様】
CPU | Core i9 12900K (3.20GHz 8コア + 2.40GHz 8コア) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 2TB SSD M.2 |
ビデオ | NVIDIA Geforce RTX3060 |
ネットワーク | on board (2.5GBase-T x1) |
筐体+電源 | ミドルタワー筐体 + 850W |
OS | Microsoft Windows 10 Professional 64bit |
その他 | 23.8型ワイド FullHD 液晶ディスプレイ |
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