お客様より、シミュレーション解析ソフトであるANSYS HFSSやANSYS SIwave、Keysighit Momentumなどを扱うためのマシンをご相談いただきました。
Xeon構成で512GB以上のメモリ容量があり、マザーボードはTPM 2.0対応がご希望です。
本事例はお客様のご要望に合わせたスペック構成としており、TPMは追加モジュールの搭載による対応としています。
スペック変更のご要望などがございましたら、お気軽にご相談ください。
【主な仕様】
CPU | Xeon W-2275 (3.30GHz 14コア) |
メモリ | 512GB ECC REG |
ストレージ | 1TB SSD M.2 |
ビデオ | NVIDIA RTX A2000 |
ネットワーク | on board (10/100/1000Base-T x1 5G x1) |
筐体+電源 | ミドルタワー筐体 + 850W |
OS | Windows 10 Professional 64bit |
その他 | TPM 2.0対応モジュール |
本事例はRADIC 1CPU Modelをベースにしています。
スペック変更による概算価格のシミュレーションはこちらからご確認いただけます。
※RADICのモデルチェンジ等の理由により、事例の構成と同一のスペックを選択できない場合があります。おそれ入りますが、予めご承知おきください。
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