建築物のVR 3Dを用いるプレゼンツール「Walk in home SP (ウォークインホーム SP)」の利用を想定した構成例です。
ソフト側の推奨スペックを元に構成を検討していますが、推奨ビデオカードとされているGTX1660は現状の推奨スペックとしては若干古い構成となるため、性能面では上方向に開きがありますがRTX3060を用いた構成としています。
ビデオメモリが1GBあれば採用要件を満たすと考えられますので、実際にはもっと下位モデルでも良いかと存じます。
その他、読み込みの速さによる使用感の向上を考慮して、SSDはNVMe対応品を選択しています。
なお、ご要望にあわせてのカスタマイズも承っておりますので、お気軽にご相談ください。
【主な仕様】
CPU | Core i7 11700K (3.60GHz 8コア) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD M.2 |
ビデオ | NVIDIA Geforce RTX3060 |
ネットワーク | on board (2.5GBase-T x1) |
筐体+850W | ミドルタワー型筐体 +850W |
OS | Windows 10 Professional 64bit |
■ このPC事例に関する詳細、お問い合わせはこちら |