■こちらは、2020年8月21日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。
PC-PS001をご覧いただいたお客様より、ドローンで撮影した写真を3Dモデル構築処理するためのマシンについてお問い合わせいただきました。
処理する写真は1,000枚程度で、1枚あたり1,200万画素の写真を「Height-field mode」「Ultra high quality」で3Dモデル構築処理する想定でご提案しました。
なお、Metashapeライセンス単体の購入をご希望の場合には、テガラ株式会社 ユニポス事業部にて承りますので、お気軽にご相談ください。
【主な仕様】
CPU | Core i9 10970X (3.30GHz 14コア) |
メモリ | 64GB (16GB x 4) |
ストレージ1 | 500GB SSD M.2 |
ストレージ2 | 2TB HDD S-ATA |
ビデオ | NVIDIA Geforce RTX2080Ti 11GB |
ネットワーク | on board(10/100/1000Base-T x1) |
筐体+電源 | ミドルタワー筐体 (幅233 x 高さ465 x 奥行543mm) + 750W |
OS | Windows 10 Professional 64bit |
その他 | Agisoft Metashape Professional Edition – Node-Locked License (インストール込み) |
■ このPC事例に関する詳細、お問い合わせはこちら ドローンによる空撮写真(1,000枚程度)処理用マシン |