クロスプラットフォームなアプリケーションの開発ツール「Xojo」

■こちらは、2020年7月16日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

ユニポスWebサイトに、クロスプラットフォームなアプリケーションの開発ツール Xojo のページを追加しました。

Xojoは、Desktop (MacOS / Windows / Linux), Web, Mobile (iOS), Raspberry Pi といった様々なプラットフォーム向けのアプリケーションを開発するためのツールです。ドラッグ&ドロップで使用できるGUIオブジェクトのセット、最新のオブジェクト指向言語、統合デバッガ、マルチプラットフォームコンパイラで構成された、統合開発環境(IDE)となっています。

ユーザーフォーラム(英語)やドキュメンテーション、サンプルプロジェクト、チュートリアル、ビデオ、テキストなど、 豊富なリソースも用意されており、プログラミングのビギナーにとっても使いやすいのが特徴です。

↓ 8:48 ごろから実際の使用イメージのデモ動画をご覧いただけます

What is Xojo?

 

なお、Xojoには機能を拡張するためのサードパーティーツールも用意されております。
包括的なプラグインの一つである MBS Xojo Plugin につきましても、ユニポスでお取り扱いしております。