クラウドストレージをローカルドライブ化するためのツール「MSP360(CloudBerry) Drive」

■こちらは、2020年4月27日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

ユニポスWEBサイトに、クラウドストレージをローカルドライブ化するためのツール MSP360(CloudBerry) Drive のページを追加しました。

MSP360(CloudBerry) Drive は、トランザクションに最適なソリューションで、クラウドストレージをローカルドライブ、またはネットワークドライブとして利用するためのツールです。Amazon Web Services、 Microsoft Azure、Google Cloudをはじめとしたパブリッククラウドサービスと連携するよう設計されています。

MSP360(CloudBerry) Driveを使用すると、クラウドストレージはまるでローカルコンピュータ上にあるかのように表示され、エクスプローラ(ファイル管理ツール)からクラウドストレージ内のファイルを直接操作できるようになります。

■MSP360(CloudBerry) Drive

【MSP360(CloudBerry) のエディション】

Desktop Edition NR (Product ID: 300541634)
クラウドストレージをラップトップまたはパーソナルコンピューターのネットワークドライブとしてマッピング
Drive Server Edition NR (Product ID: 300541635)
クラウドストレージをWindows Server 2008/2012 上のネットワークドライブとしてマッピング

【主な特徴】

・クラウドストレージをネットワークドライブとして利用可能
・クラウドストレージへのアクセス(ファイルのドラッグアンドドロップ)がスムーズ
・クラウドストレージをサードパーティのアプリケーションで活用可能
・仮想ドライブをコマンドラインインターフェース(CLI)と統合可能  など