.NET環境のための画像処理ライブラリ「VintaSoft Imaging .NET SDK」

■こちらは、2020年2月27日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

ユニポスWEBサイトに、.NET環境のための画像処理ライブラリ VintaSoft Imaging .NET SDK のページを追加しました。

VintaSoft Imaging .NET SDKは、WinForms、WPF、ASP.NETで、画像とPDFを処理できる.NET環境のプログラミングに適した画像処理ライブラリです。

視覚的な分かりやすさと操作性の良さに加え、拡張の面でも環境に必要なプラグインを追加することができるため、カメラからの読み込み、表示、編集、印刷、変換、管理、キャプチャ、単一ページやマルチページの画像(TIFF や 特大TIFF画像)の保存等、より手軽に画像処理用のデスクトップアプリケーションを開発ならびに実装できます。

VintaSoft Imaging .NET SDK

.NET Frameworkプラットフォームに特化
完全にC#で記述された.NETライブラリ
AnyCPU、x86およびx64モードのサポート

【開発要件】
開発環境: Microsoft Visual Studio .NET 2008, 2010, 2012, 2013, 2015, 2017, 2019
プログラミング言語: C#, VB.NET, any .NET compatible
開発プラットフォーム:
– .NET Framework, WinForms, WPF, ASP.NET
– .NET Core, ASP.NET Core

【導入要件】
Microsoft Windows Vista, 7, 8, 8.1, 10 (32-bit and 64-bit)
Microsoft Windows Server 2003, 2008, 2012, 2016, 2019 (32-bit and 64-bit)
– .NET Framework: 3.5, 4.0, 4.5, 4.6, 4.7, 4.8
– .NET Core 3

※必要に応じて プラグインをご選択ください:
・Annotation .NET Plug-in
・PDF .NET Plug-in
・JBIG2 .NET Plug-in
・JPEG2000 .NET Plug-in
・Document Cleanup .NET Plug-in
・OCR .NET, DICOM .NET Plug-in
・Forms Processing .NET Plug-in
・Office .NET Plug-in