Chromiumベースの.NETアプリ向けWEBブラウザ・コントロール「DotNetBrowser」

■こちらは、2018年6月28日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

ユニポスWEBサイトに、Chromiumベースの.NETアプリ向けWEBブラウザ・コントロール DotNetBrowser のページを追加しました。

DotNetBrowser は、WEBブラウザを .NETアプリケーションに追加するためのツールです。WPF(Windows Presentation Foundation) / WinForms (Windows Forms) の2種のコントロールが提供されます。DotNetBrowserはChromium がベースとなっており、Google Chromeと同様の見た目でWEBページがレンダリングされ、またHTML5、CSS3、JavaScriptを含む現代のWEB標準に対応しています。

【ライセンスの種類】

・DotNetBrowser Per Developer
– 1 developer
– Unlimited projects

・DotNetBrowser Project
– Unlimited developers
– 1 project

・DotNetBrowser Company-wide
– Unlimited developers
– Unlimited projects

・DotNetBrowserは永久ライセンスです
・1年間のサポートと無償アップデートが含まれます
・別途 Source Code ライセンスもご購入いただけます (開発者数分のライセンスが必要です)