■こちらは、2018年3月13日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。
【3月のおすすめ情報】
高性能ワークステーション「RADIC シリーズ」にRADIC DeepLearningモデル が追加となりました!
計算・実験・解析といった科学技術用途にて最高の性能を求める研究者・開発者さま向け高性能ワークステーションシリーズ「RADIC」に新しく ディープラーニング向けのモデルが追加されました。
【DeepLearning モデルのポイント】
- ミドルタワー筐体に最大3枚のGPUを搭載可能で、ご予算・ご用途に合わせてGPUの種類、枚数を選択していただけます
- 代表的な利用環境であるNVIDIA社のCUDAの利用環境としてCUDA Toolkit をインストールしています
- メモリは最大512GB (64GB×8)搭載可能です
- CPUは4コア~18コアのXeonを選択していただけます
RADIC DeepLearning モデル – インテル Xeon W プロセッサシリーズ
GPUを3枚まで搭載可能なディープラーニング向けワークステーション。
CUDA Toolkit をインストールしてお届け。
標準仕様: 1,002,000円 (税別)
CPU | Intel Xeon Processor W-2135 3.70GHz 6コア (TurboBoost時 4.50GHz) |
メモリ | 128GB DDR4 2666 REG ECC (32GB×4枚) |
ストレージ | SSD : SSD 250GB S-ATA(OS、アプリケーション用) HDD : HDD 1TB S-ATA(データ保存用) |
RAID | HighPoint SSD7100 NVMe M.2 RAID controller |
ネットワーク | GigabitLAN x2 |
GPU | NVIDIA Geforce GTX1080Ti 11GB ×3枚 |
筐体+電源 | ミドルタワー型(幅232x高さ451x奥行521mm) / 1500W電源搭載 |
OS | Ubuntu 16.04 プリインストール |
I/F | 外部I/F : USB3.0 x4 USB2.0 x4 USB3.1 x2 内部I/F : PCI-E (x16スロット) x3 / PCI-E (x4スロット) x1 / S-ATA(6) / M.2 x2 |
その他 | NVIDIA CUDA Toolkit インストール済 |
RADICシリーズのワークステーションは、WEB上で主要な仕様の構成を変更した場合の金額目安をシミュレーションでき、またそのままフォームからお問い合わせいただくことができます。
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