【1月のおすすめ情報】プロジェクションマッピング関連ソフトウェア

■こちらは、2018年1月15日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

【1月のおすすめ情報】


プロジェクションマッピング関連ソフトウェア

■プロジェクションマッピングとは?■
CG等の映像を映写機器(プロジェクタ等)を用いて、
建物や物体、あるいは空間などに対し映し出す技術。

アート作品やイルミネーションイベントなど様々な場で使用されています。

今回はユニポスで取り扱いのある、
投影対象の形状に合わせて映像を変形させたり投影箇所を設定するソフトや
複数台のプロジェクタでの投影制御のためのソフト、
CG映像作成ソフトなど
プロジェクションマッピングに関するソフトウェアをご紹介します。



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おすすめ
MadMapper/ GarageCube

Windows / Mac OSX 両方に対応した
人気のプロジェクションマッピングソフトウェア。
同社製のVJソフトウェアModul8と併せて使用することで、
舞台演出やアート作品に活かすことも可能です。

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VIOSO Anyblend / VIOSO GmbH

複数台のプロジェクタでの映像投影における、
ワーピングとエッジブレンディングのためのソフトウェア。
最大12台のプロジェクタに対応しています。

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FacadeSignage
/ TABULA Natural Interfaces S.a.S

Windows 対応のプロジェクションマッピングソフトウェア。
数ステップでプロジェクションマッピングを実施することができる
シンプルさが特徴です。

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TouchDesigner / Derivative

ビジュアルプログラミングを利用し、コードを書く必要が無く、
プロジェクションマッピング用映像をはじめ、
様々な映像作品を作ることのできるビジュアル開発ツール。


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Unity Pro / Unity Technologies

ゲーム製作のための統合開発環境。ゲーム開発の他にも、
VRコンテンツやプロジェクションマッピングなど
映像に関するさまざまな分野で活用されています。

この他のプロジェクションマッピングに関する製品につきましても、
ぜひお気軽にユニポスにお問い合わせください。

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