■こちらは、2016年3月4日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。
「イメージングソフトウェアのCellSensを使用でき、かつ顕微鏡デジタルカメラDP70 を接続できるPCの購入を検討している。ケースサイズはフルサイズの古いPCIカードが入るものを希望。」…というお問い合わせをお客さまよりいただきました。
ご要望のとおり、CellSens 及びご利用になられる顕微鏡の要件に合わせて構成を検討しました。搭載予定のPCIカードは長さが352mmと長めですので、フルサイズのPCIカードを搭載できる横置き筐体(約426.5×154×398mm)を選定しています。OSはWindows 7 Professional で、32bit/64bit の選択可能ですので、ソフトウェア・顕微鏡のバージョンによってご選択いただけます。
【主な仕様】
CPU | Core i3-3220 (3.30GHz 2コア) |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 1TB ニアラインHDD |
ネットワーク | GigabitLAN x2 |
I/F | PCI x4 / COM x2 |
筐体+電源 | 横置きデスクトップ筐体+400W |
OS | Windows7 Pro 32bit or 64bit |
その他 | DVDスーパーマルチドライブ |
事例の詳細はこちらをご覧ください イメージングソフトウェア cellSens用マシン |