■こちらは、2015年10月13日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。
「高精細3D/4D画像解析用ソフトウェアでの動作に特化した専用機を用意したい」…というご相談を頂きご提案した事例です。ご要望内容としては、Xeonで8コア+大容量メモリ(128~256G)をベースにSSD、ビデオカード等周辺パーツを詰めたい。ご予算200万円前後…ということでした。
専門的なソフトウェアを動作させることに特化したマシンですので、ソフトウェアメーカーの推奨するハードウェア構成を参考に検討しました。CPUはXeon E5-2637v3 (3.50GHz) 4コア を2基、メモリは256GB搭載しています。データ読み書きがかなり激しいソフトのため、データセンター向けのNVMe SSD を採用しています。データ用HDDは大容量HDDを1台搭載していますが、予算やご要望により、高速タイプやRAID構築も可能です。
事例の詳細はこちらをご覧ください 高精細3D/4D画像解析ソフト用マシン |