MEMS、IC用レイアウトエディタ「LayoutEditor」

■こちらは、2012年10月18日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

ユニポスWEBサイトに、LayoutEditor のページを追加しました。

「LayoutEditor」は、MEMS、IC のレイアウト編集ソフトウェアで、マルチチップモジュール(MCM)、チップボード(COB)、温同時焼成セラミックス(LTCC)、モノリシックマイクロ波集積回路(MMIC)、プリント回路基板(PCB)などの回路設計にも使用されています。

ツールバー、バルーンヘルプ、マウスヘルプの操作補助が充実しており、任意の角度でのエレメント配置、フォントジェネレータ、マクロ、ブーリアン演算、デザインルールチェック、ネットリストドリブンレイアウト、LVSなど高度な機能を備えています。

GDSII、OASIS、OpenAccess、DXF、CIF、Gerber(RS-274X)、LEF、DEF、Lasi、SOURCE など数多くのファイル形式をサポートしています。
OSは、Windows、Linux、Mac OS X などに対応しています。