■こちらは、2012年7月30日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。
お客さまより、「100万円の予算で3D CAD用のマシンを組んで欲しい」とご要望をいただき提案した事例です。
CPUには8コアのXeon E5シリーズの中でも高速な3.10GHz版を採用。ターボ・ブースト時には3.8GHzで動作します。また、SSDや96GBのメモリに加え、強力なグラフィックボードであるQuadro 5000を搭載しました。
3D CADだけでなく計算・解析用ワークステーションとしても力を発揮します。
■事例の詳細はこちらをご覧下さい 8コアXeon、メモリ96GB、 SSD搭載の高速ワークステーション |