Stataによる解析のためのSSD搭載高速PC

■こちらは、2012年3月5日に投稿された記事のため、情報の内容が古い可能性があります。

28万円程度のご予算で、6コアまでの並列計算に対応するStata/MP612(6-core)向けのPCを設計して欲しいとのご依頼でご提案したPC事例です。

お客様のご希望でメモリを8GB、ストレージには512GBのCrucial製SSDを搭載しました。また、Blu-rayディスクドライブも装備しています。